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2022年04月

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臭気測定と臭気対策(仮題)

プログラム,日程未定。
臭気の実演は現地での参加が必須なので,それが可能となってから開催する予定です。

環境技術50巻5号に関連特集
「臭気測定と臭気対策」が掲載されています。

詳細が決まれば,改めてご案内します。ご期待ください。

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水中残留農薬の中長期的リスク評価の背景と展望
 -新しいモニタリング手法の解説と実演を交えて-

2021年1月22日(金) 参加者 84名

コロナ禍を踏まえ,Zoomを用いたWeb開催とし,実演はVIDEOで実施しました。

プログラム
・農薬取締法の改正と農薬による長期的な生態影響への対応
  上迫大介(環境省水・大気環境局土壌環境課)
・中長期的な平均濃度の実測を可能にする新たなモニタリング手法/パッシブサンプラー取り扱いの実演
  矢吹芳教(大阪府立環境農林水産総合研究所)
・現場生物アッセイ法の手法と今後の方向性/バイオアッセイキットの取り扱いの実演
  横山淳史(農業・食品産業技術総合研究機構)

土木学会継続教育(CPD)プログラムとなり3名を受講認定しました。

活動報告書は,こちらです(環境技術50巻3号)。
また,環境技術49巻5号に関連特集
「水中残留農薬の中長期的リスク評価を見据えて」が掲載されています。

当日のプログラム(チラシ)はこちら

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ドローン  環境技術の最前線 ~講演と実演~

2019年5月11日(土) 参加者30名

開催場所:大阪工業大学 大宮キャンパス 実演は,淀川河川敷で実施しました。

プログラム
・ドローン・人工衛星・航空機を組み合わせたリモートセンシングによる環境測定」
  高山 成(大阪工業大学工学部環境工学科准教授)
・廃棄物監視・指導業務への無人航空機の活用事例」
  駒田智也(三重県環境生活部廃棄物対策局廃棄物監視・指導課主任)
・ドローン環境技術の実演
  高山 成、駒田智也


環境技術47巻6号に関連特集
「宇宙の眼と鳥の眼による環境測定技術 - 人工衛星からドローンまで -」
が掲載されています。

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水環境技術の最前線
2017年4月22日(土) 参加者44名
開催場所:龍谷大学梅田キャンパス

プログラム
・琵琶湖の保全・再生の取組と調査研究の活用
  奥田一臣(滋賀県琵琶湖保全再生課主幹)
・凝集沈殿処理の基礎と研究例
  奥田哲士(龍谷大学理工学部環境ソリューション工学科准教授)

環境技術46巻9号に,講演録を掲載しました。

当日のプログラム(チラシ)はこちら



環境DNA研究の最前線
2017年11月18日(土) 参加者40名
開催場所:大阪教育大学天王寺キャンパス

プログラム
・環境DNAメタバーコーディング技術による生態系観測
  近藤倫生(龍谷大学理工学部教授)
・環境DNA分析を用いた希少生物種の分布推定
  源 利文(神戸大学大学院人間発達環境学研究科准教授)

環境技術46巻12号に,関連特集
「生物分布調査における環境DNA分析の可能性」が掲載されています。

当日のプログラム(チラシ)はこちら


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今後,技術セミナーの情報を学術委員会よりお知らせしていく予定です。
しばらくお待ちください。

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