第24回環境技術学会年次大会アクセス

会場は,大阪公立大学杉本キャンパス8号館4階 です。
下の方に,写真も貼っておきます。

1.JR杉本町駅の東口改札を出る
2.駅を出て右を向き,レンガ造りの大阪公立大学の門へ進む
3.門を入って小路(南部ストリート)を直進
4.南部ストリートを抜けたら(左手に大きな門あり)右折
5.右折した小路(けやき通り)を直進し,ガラス張りの大きな建物を目指す
6.ガラス張りの建物(学情センター)の手前を左折
7.ガラス張りの建物(学情センター)を右に見ながら直進
8.狭い道の向こうに別の門が見えるので,道路を渡って門を入る
9.キャンパスマップの看板が見える
10.看板の左側を通って左前方に進む。奥に見える建物(会場)を目指し建物の間を抜ける
11.間もなく到着。受付や会場は4階です。階段,エレベータでどうぞ。

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写真入り
1.JR杉本町駅の東口改札を出る
2.駅を出て右を向き,レンガ造りの大阪公立大学の門へ進む
01-2_360
3.門を入って小路(南部ストリート)を直進
4_南部ストリートを直進する_2
4.南部ストリートを抜けたら(左手に大きな門あり)右折

5.右折した小路(けやき通り)を直進し,ガラス張りの大きな建物を目指す
5_南部ストリートが終わったら右折してけやき通りを直進_2
6.ガラス張りの建物(学情センター)が見えてくる
6_直進すると学情センターが見えてくる_2
7.ガラス張りの建物(学情センター)の手前を左折し,右に見ながら直進
7_学情センターを右に見ながら直進_2
8.狭い道の向こうに別の門が見えるので,道路を渡って門を入る
8_旧教養地区の門が見えてくる_2
9.キャンパスマップの看板が見える
9_旧教養地区の地図_2
10.看板の左側を通って左前方に進む。奥に見える建物(会場)を目指し建物の間を抜ける
11_左奥に進むと会場となる8号館が見える_3
11.間もなく到着。受付や会場は4階です。
階段,エレベータでどうぞ。

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臭気測定と臭気対策(仮題)

プログラム,日程未定。
臭気の実演は現地での参加が必須なので,それが可能となってから開催する予定です。

環境技術50巻5号に関連特集
「臭気測定と臭気対策」が掲載されています。

詳細が決まれば,改めてご案内します。ご期待ください。

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水中残留農薬の中長期的リスク評価の背景と展望
 -新しいモニタリング手法の解説と実演を交えて-

2021年1月22日(金) 参加者 84名

コロナ禍を踏まえ,Zoomを用いたWeb開催とし,実演はVIDEOで実施しました。

プログラム
・農薬取締法の改正と農薬による長期的な生態影響への対応
  上迫大介(環境省水・大気環境局土壌環境課)
・中長期的な平均濃度の実測を可能にする新たなモニタリング手法/パッシブサンプラー取り扱いの実演
  矢吹芳教(大阪府立環境農林水産総合研究所)
・現場生物アッセイ法の手法と今後の方向性/バイオアッセイキットの取り扱いの実演
  横山淳史(農業・食品産業技術総合研究機構)

土木学会継続教育(CPD)プログラムとなり3名を受講認定しました。

活動報告書は,こちらです(環境技術50巻3号)。
また,環境技術49巻5号に関連特集
「水中残留農薬の中長期的リスク評価を見据えて」が掲載されています。

当日のプログラム(チラシ)はこちら

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ドローン  環境技術の最前線 ~講演と実演~

2019年5月11日(土) 参加者30名

開催場所:大阪工業大学 大宮キャンパス 実演は,淀川河川敷で実施しました。

プログラム
・ドローン・人工衛星・航空機を組み合わせたリモートセンシングによる環境測定」
  高山 成(大阪工業大学工学部環境工学科准教授)
・廃棄物監視・指導業務への無人航空機の活用事例」
  駒田智也(三重県環境生活部廃棄物対策局廃棄物監視・指導課主任)
・ドローン環境技術の実演
  高山 成、駒田智也


環境技術47巻6号に関連特集
「宇宙の眼と鳥の眼による環境測定技術 - 人工衛星からドローンまで -」
が掲載されています。

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水環境技術の最前線
2017年4月22日(土) 参加者44名
開催場所:龍谷大学梅田キャンパス

プログラム
・琵琶湖の保全・再生の取組と調査研究の活用
  奥田一臣(滋賀県琵琶湖保全再生課主幹)
・凝集沈殿処理の基礎と研究例
  奥田哲士(龍谷大学理工学部環境ソリューション工学科准教授)

環境技術46巻9号に,講演録を掲載しました。

当日のプログラム(チラシ)はこちら



環境DNA研究の最前線
2017年11月18日(土) 参加者40名
開催場所:大阪教育大学天王寺キャンパス

プログラム
・環境DNAメタバーコーディング技術による生態系観測
  近藤倫生(龍谷大学理工学部教授)
・環境DNA分析を用いた希少生物種の分布推定
  源 利文(神戸大学大学院人間発達環境学研究科准教授)

環境技術46巻12号に,関連特集
「生物分布調査における環境DNA分析の可能性」が掲載されています。

当日のプログラム(チラシ)はこちら


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今後,技術セミナーの情報を学術委員会よりお知らせしていく予定です。
しばらくお待ちください。

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